外れる大予言
顕正会・浅井会長は終末思想で人心に不安を与え、勧誘の道具としているが、ことごとく外れる大うそつきとなっている。
「第三次世界大戦の序幕はすでにはじまっている」(『冨士』昭和四十二年六月号)
「次に迫り来る恐るべきものは飢饉であること間違いない。来てはならないと思うが数年以内には起こらんとしている。早ければ来年にも始まる」(総幹部会 昭和四十九年二月二十六日)
「八十年代こそ恐らくは世界大動乱の時代となる」(『冨士』昭和四十九年八月号)
「あと二十五年で広宣流布ができなければ、核戦争によって人類は滅亡する」(第二十三回総会 昭和五十七年十月九日)