顕正会事件簿


報道された事例

創価学会本部乱入事件 昭和49年10月4日

 国立戒壇を放棄した創価学会に抗議するとして、約七十人の男子部員が街宣車を先頭に東京・信濃町の創価学会本部に押しかけ、「責任者に会わせろ」と敷地内に乱入、乱闘騒ぎの果てに青年部長Mをはじめ十二人が逮捕。





妙観講本部侵入暴行事件 平成元年2月5日

 会長浅井昭衛の「妙観講の息の根を止めてやる」との予告のもと、約六十人の男子部員が街宣車と共に東京・小金井市所在(当時)の理境坊所属妙観講の本部拠点に押しかけて敷地内に侵入、大騒ぎしたあげく支隊長Tが暴行傷害の現行犯で逮捕。



入会拒否の男性に暴行で逮捕 平成13年7月2日

 千葉中央署は2日、宗教法人「顕正会」(本部・さいたま市) 会員の千葉県佐倉市六崎、アルバイト、桜井祐也(21)千葉市緑区大木戸町、無職、太田隆司(20)佐倉市の無職少年(18)の三容疑者を暴力法違反(暴行)容疑で緊急逮捕した。
 調べでは、三容疑者は1日午後8時ごろ、JR本千葉駅前で、入信を断った同県習志野市の無職男性(19) に殴るけるの暴行を加えた疑い。桜井容疑者は「もみ合いになっただけ」と容疑を否認。
 顕正会千葉会館は「当該の勧誘行為があったかどうかも知らない」と話している。朝日新聞(2001年7月2日付)


高校生への勧誘相次ぐ、県教育庁が注意通知 平成15年7月

 高校生への宗教勧誘トラブルが相次いでいるとして、県教育庁県立学校教育課は19日までに、生徒や保護者に注意を呼び掛ける文書を県立学校長あてに送った。
 勧誘トラブルはいずれも同じ新興宗教団体。養護学校を含む6校から、「勧誘に恐怖を感じた生徒が、近くの民家に駆け込み助けを求めた」「先輩後輩の関係を利用し、宗教活動に使う用具を貸し付けられた」などの事例報告があった。
 また、高校職員を名乗る人物から、卒業後の進路調査の名目で卒業生の連絡先を尋ねる不審電話が自宅にあったとして、保護者から学校への事実確認が相次いでいる。7校から学校教育課へ報告があった。(沖縄タイムス 2003年7月19日付)




入会拒否の男性に暴行で逮捕 平成17年3月11日

 神奈川県川崎市で入会を断わって帰ろうとした男性の肩をつかみ、腕を二回殴った会員の男が逮捕。



大学生監禁で逮捕 平成17年7月28日

 東京都多摩市で入会を拒否して帰ろうとした大学生を、民家に引きずり込んで監禁した男子部員Iら二人が逮捕。同日、顕正会横浜会館などが家宅捜索を受ける。




顕正新聞記事に賠償命令 平成20年10月30日

 顕正会機関紙『顕正新聞』が名誉毀損記事を掲載して妙観講講頭から訴えられていた事件で、東京高裁は『顕正新聞』の記事には公共性・公益性・真実性・相当性いずれもなし、とする一審判決を支持し、顕正会に損害賠償を命じた。 (以上『顕正会の悪義を破す』から引用)





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